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2010年01月21日 新型ワクチン、0歳児にも…全国民が接種対象に

 厚生労働省は、新型インフルエンザワクチンの接種を、0歳児に対しても認めることに決めた。

 これですべての国民がワクチンを受けられることになった。

 ワクチンの優先接種の対象は、1〜18歳の子供、65歳以上の高齢者、持病のある人、0歳児の両親などに限られ、0歳児は免疫がつきにくいとして、はずされていた。優先接種が一段落し、19〜64歳の健康な成人への接種が始まっているが、国産ワクチンも余剰がでる見通し。国産ワクチンの場合、0歳児は成人の5分の1の量を、1〜4週間の間隔をおいて2回接種する。1月21日8時6分配信


※会員:0才児にも…って!
免疫がつきにくいからって今までははずされていたんですよね?
0才児の赤ちゃんの質が変わったんですか?それとも免疫がつきやすい種類に変わったんでしょうか?
何を根拠に又そんな事いいだしてるんでしょう…。
いくらあまってるからって、ひどいですね。ビックリします。
なんなんでしょう…この国は?

読売新聞

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