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大阪府は14日、新型インフルエンザに感染したとみられる八尾市内の男性(82)が肺炎などで死亡したと発表した。男性は脳梗塞(こうそく)の後遺症と狭心症の持病があり入院中だった。 府地域保健感染症課によると、男性は10日に発熱などの症状を訴え、入院していた病院の簡易検査でA型陽性と判明。タミフルの投与を受けたが、11日に亡くなった。2010年1月15日 07:44
産経関西