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京都府は3日、新型インフルエンザに感染した木津川市の5歳の男児が死亡したと発表した。基礎疾患(持病)の有無は不明という。 府によると、1日夕方に37度台の微熱があり受診、タミフルを処方された。2日昼、体が冷たくなっているのに気づき、消防と警察に通報。同日午後4時に死亡が確認された。新型インフルエンザ感染者の死亡は府内で6人目。 2009年12月4日
京都新聞