HOME>>報道(一覧表示)>>報道(詳細)
川崎市は3日、新型インフルエンザに感染した同市の男児(6)が未明に死亡したと発表した。死因は肺炎。脳性まひの基礎疾患(持病)があった。 市によると、男児は11月10日に発熱。呼吸が悪化したため、13日に市内の医療機関に入院した。24日の簡易検査でA型陽性とされ、タミフルを処方。25日に新型感染と確認された
共同通信