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青森市は2日、心不全などにより死亡した市内の40代の女性が、新型インフルエンザに感染していたと発表した。慢性呼吸不全などの基礎疾患(持病)があったという。 市によると、女性は11月25日、発熱のため医師の診察を受け、26日に入院。簡易検査でA型陽性と判定されタミフルを服用したが、1日に死亡した。その後の検査で新型と確定した。
共同通信