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新型インフルで70歳死亡 肺気腫など基礎疾患 横浜市は1日、新型インフルエンザに感染した同市旭区の男性(70)が死亡したと発表した。肺気腫などの基礎疾患(持病)があった。 市によると、男性は発熱などの症状があり、10月24日に市内の病院に入院。集中治療室(ICU)で治療を受けていたが、11月28日に死亡した。その後、新型インフルエンザ感染が確認された。
共同通信