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抗ウイルス剤タミフルを服用した中学生が、幻覚症状をおこしてアパートから飛び降りたという申告を受けて、保健当局が調査を始めた。 疾病管理本部は、昨日新型インフルエンザの疑いで、タミフルの処方を受け服用した中学生が、幻聴と幻覚症状などをおこし、アパートの6階から飛び降りて、腕と足などを骨折したという申告を受けたと明らかにした。 14才イ・某君は、先月30日高熱などでタミフルを服用した後、胸が躍り幻聴も聞こえたと語ったと伝えられた。
韓国ニュース 2009/11/14(Sat) 07:47