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新型インフルエンザ治療薬「タミフル」の副作用が、全世界で15,000件報告されたと集計された。 韓国内でもタミフル再審査期間に、29人の患者から計32件の副作用の事例が報告された。 最も数多く報告された重症の副作用は、嘔吐と精神錯乱、感染系異常などで、胎児の成長遅延と流産など妊娠関連の副作用も報告された。
2009/09/11(Fri) innolife.net13:39