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新型インフルエンザ対策ガイドラインの見直しに対する意見書案 厚生労働省の新型インフルエンザ専門家会議(議長;岡部信彦・国立感染症研究所感染症情報センター長)は1月18日、新型インフルエンザ対策ガイドラインの見直しに対する意見書案をまとめた。その中で、抗インフルエンザ薬の備蓄については、「従来どおりタミフルおよびリレンザを備蓄」するよう求めた。新薬であるラピアクタとイナビルについては、「有効期間が短く備蓄に適さない」との評価だった。
nikkei BPnet (プレスリリース)