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東京都は16日、新型インフルエンザに感染し入院していた都内の男性(36)が死亡したと発表した。男性に基礎疾患はなかった。 都によると、男性は8日に発熱しタミフルを処方されたが、10日に病状が悪化したため病院に搬送され、集中治療室で治療を受けていた。15日に敗血症ショックで死亡した。2010.2.16 18:41
産経ニュース