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宮崎県は29日、新型インフルエンザに感染した高千穂町の60代男性が28日に死亡したと発表した。死因は肥厚性硬膜炎急性憎悪などで、慢性腎疾患や糖尿病の基礎疾患(持病)があった。 県によると、男性は18日に発熱。21日に簡易検査でA型陽性と診断され、タミフルとリレンザが処方されたが28日に死亡し、29日に詳細検査で新型と確認された。2010.1.29 20:32
MSN産経ニュース