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県保健衛生課は17日、北九州市在住の女性(71)が新型インフルエンザに感染し死亡したと発表した。感染による死者は県内5人目。慢性肺疾患の持病があった女性で、今月8日、39度台の発熱があり、9日には肺疾患が悪化したため入院。タミフルを服用したが、16日に肺炎のため死亡した。ワクチンは接種していなかった。 2009年12月18日
毎日新聞