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秋田市は28日、新型インフルエンザに感染した秋田県南部在住の40歳代の男性が死亡したと発表した。男性は高血圧の持病があった。 発表によると、男性は発熱があったため、23日に医療機関を受診し、タミフルの処方を受け、自宅療養していた。 24日未明に容体が急変し、秋田市内の医療機関に入院。28日午前、多臓器不全などで死亡した。
読売新聞