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横浜市は16日、新型インフルエンザに感染した同市保土ケ谷区の男性(72)が重症肺炎に伴う低酸素血症のため15日死亡したと発表した。男性は糖尿病などの基礎疾患があり、5日夕に発熱し、かかりつけの病院でタミフルを投与。容体が悪化し転院、6日に感染が分かった。 新型インフルエンザによる死者はこれで市内3人、県内8人となった。
毎日新聞