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沖縄県は6日、新型インフルエンザに感染した同県沖縄市の男児(4)が5日に死亡したと発表した。男児は昨年12月30日に新型インフルエンザのワクチンを接種していた。基礎疾患はなかったという。 県によると、男児は3日に発熱。翌日タミフルを処方されたが、けいれんを起こし入院。新型インフルエンザによる脳症で5日午後、死亡した。2010/01/06 12:59
共同通信