HOME>>報道(一覧表示)>>報道(詳細)
高槻市保健所は15日、新型インフルエンザに感染した茨木市内の男性(41)が死亡したと発表。基礎疾患はなく死因は不明という。 同保健所によると、男性は9日夜に体調不良を訴えて10日に発熱し、近くの診療所で受診、風邪薬を処方された。その日の午後5時40分頃、男性が床に倒れているのを妻が発見して119番したが、高槻市内の病院で死亡が確認された。2009年12月16日
読売新聞