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名古屋市は19日、新型インフルエンザに感染した市内の60代男性が死亡したと発表した。腎機能障害の基礎疾患(持病)があった。死因は重症肺炎。 市によると、男性は10月15日に発熱。16日の簡易検査でA型陽性と診断されタミフルを処方されたが、17日から容体が悪化した。
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